Monday, May 12, 2014

VISUAL MESSENGERS in GINZA ART CROSS PROJECT 2014 SPRING / END

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING / END

ご協力頂いた皆様ありがとうございました。






Saturday, May 10, 2014

WANG XIAOYANG_02

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING


REPORT “rePUBLIC” @ STREET







「時間の流れで、同じく西洋に学ぶ二つの国が、現在に至って、既に全然違う容貌として世の中で現されている。どちか良いどちか悪いに問わず、ただ一つの出会うチャンスを与えたい。 そして“国”及び“町”、“自分”のそれぞれの物語を皆に伝えたい。

text: WANG XIAOYANG


http://www.artcross.info/artists/WANGXIAOYANG.html




WANG XIAOYANG_01

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING


REPORT “rePUBLIC” @ STREET






「私の研究テーマは、変わり続けている中国においての再認識、反省または、作品を通して私達の世代と今の“生態環境”の間の関係を反映、討論することにある。ここにあるのは壮大なバラードではく、熟考に値する物語だ。近代以後、中国人に追いかけられている西洋文明の痕跡を作品のあちこちで嗅ぐことができる。しかしながら、その痕跡こそが今の時代で発展している中国の真の物事を語っているのではないだろうか。
 人間が、自分の記憶と向き合うと、脆弱になるとよくわかっているけど依存しなければならない。今の中国人にとっては、歴史に対する健忘及び認識の誤解が、ものすごく恐ろしいエネミーだと思っている、しかも、このままの悪循環が続けば、結局中国の五千年以上の歴史は、バブルになるしかない。
  これらの問題について、それぞれの人々が、自分自身で考えるための、そしてできるだけ問題解決のための広い可能性を残すための取り組みとして、私が、一つのプラントホーム及び一つの疑問を皆に投げかけたいと考える。


「時間の流れで、同じく西洋に学ぶ二つの国が、現在に至って、既に全然違う容貌として世の中で現されている。どちか良いどちか悪いに問わず、ただ一つの出会うチャンスを与えたい。 そして“国”及び“町”、“自分”のそれぞれの物語を皆に伝えたい。

text: WANG XIAOYANG


http://www.artcross.info/artists/WANGXIAOYANG.html





SHO/SHO_02

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING


REPORT “デザインの実験展”  @ cafe & books bibliotheque
































平面デザインと立体デザインの狭間のカタチ” を思考することで、相互に新しい視点や美しさ、面白さを見いだしながら柔軟なアウトプットで新たなデザインや表現方法の開拓を目的とし、実験的に制作活動を行っています。

text: sho/sho


http://www.artcross.info/artists/artists.html



KONAMI YAMAGUCHI_01

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING

REPORT “HOMONYMS Sounds same/ Means different” @ あんふぁにい

























ギャラリーにて展示したポスターを一冊のアートブックにまとめ、銀座の保育園で子ども達に読んでもらいます。この本を通して、楽しんで英単語を覚えてもらえると嬉しいです。

text: KONAMI YAMAGUCHI


http://www.artcross.info/artists/KONAMIYAMAGUCHI.html

Wednesday, May 7, 2014

REIKO TOTSUKA_03

VISUAL MESSENGERS in GINZA  ART CROSS PROJECT 2014 SPRING

REPORT “scuff project” @ cafe634









































このプロジェクトは、銀座という街とそこで営みを続ける人たちの時間や記憶を可視化することをテーマとした、写真を用いたささやかな試みです。
私の記憶としての写真イメージ+人々の手擦れ(=scuff)によって生み出されたものが、目に見える何かの「堆積」として、また多くの人をつなぐ結び目のような存在として、ゆるやかな輪をかたちづくりますように。


「自分が銀座の街を写真におさめ、それらをブックカバーという「ものを包み、使われる」かたちにします。 そして、それらを銀座で日々を営む人々に手渡し、実際に使用してもらいます。そして一定の期間を経て私の元に戻してもらい、新たな作品を再構築します。

text: REIKO TOTSUKA


http://www.artcross.info/artists/REIKOTOTSUKA.html